ほまれ接骨院のスタッフブログ

2018年12月 6日 木曜日

ご報告!! 大府市 東海市 東浦 スポーツ専科ほまれ接骨院 

こんにちは‼ 院長の秋葉です。 
3か月遅れの報告です‼
9月からほまれ接骨院内に、刈谷にあったライズボックスが移設しました‼ それにより、フットケアを曜日指定となりますが行えます‼ フットケアとは巻き爪やタコ、魚の目、冬になるとぱっくり割れると痛い踵の角質ケアを言います(完全に割れて出血している状態はケア不可能となるので、出血する前に是非‼)また、走ったり歩いている時などの運動時に足首、膝、腰の痛みや違和感に効果のあるインソール治療等を行っています。
詳しくは↓↓↓

 RISE BOX TEL0562-57-7110 
  
RISE BOX オフィシャルページ


接骨院は以前と変わらず、ぎっくり腰や寝違え、捻挫や肉離れ等に対して施術をしていきます。

ほまれ接骨院 TEL0562-85-2782
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2018年6月26日 火曜日

靴選びのポイント 大府市 東海市 スポーツ専科ほまれ接骨院

こんにちは。秋葉です
先日の火曜日にいきいきプラザで市民講座をさせていただきました。
内容は「靴の履き方選び方」についてと、「腰やひざの体操」です。
基本的に受講された方々の靴はサイズが大きい人のが多かったですが、中にはいい感じで履けてる人も!

受講された方々には、靴が大きいことや靴の機能によって、足腰への負担が増えることを少しでも知ってもらえ、今後の靴選びの参考にしてもらいたいです。






長時間歩くと膝や股関節、腰に痛みがある人は靴からの影響もあるかもしれませんので一度ご相談を!!

ほまれ接骨院 詳細


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2018年3月19日 月曜日

ママさんバレーの肩の痛みの原因は股関節?スポーツ専科ほまれ接骨院

今日はママさんバレーのトレーナーでした。



今回は大府市と東海市の2つの市内チーム大会で、年に1回の大きな大会です。

昔はここに知多市も入ってたんですが。。。

いつも試合前は5〜6人のテープを巻いて、試合中に肩や腰の痛みなどの治療を2〜3人するというのがほとんどのパターン。

でも今日は試合前のテープを巻くのが10人と、試合中に治療とテーピングを行ったのが7人といつもより多く、忙しい1日でした。

そんな中で、今日は肩の痛みの肩をピックアップ。

この肩はもう10年以上前から肩の痛みが出たり出なかったりの繰り返しが続いているとのこと。

年齢は55歳ですが、今も現役バリバリに動きまくってます。

実際に試合を見ても、非常に機敏に動いてらっしゃいます。

で、今回の肩の痛みはつい1週間前から。

サーブの時のみに痛みが出る。

で、この方のサーブの打ち方は、フローターサーブと言って、最も一般的で、上から腕を振り下ろす打ち方。

ただこの年代になると筋力も落ちるので、この年代でまだフローターサーブが打てるだけで凄いこと。

で、このフローターサーブのボールが手に当たる瞬間に肩に痛みが走るっていうんです。

さあ、まずは評価から。

わたしが最初に行う評価は、まず痛みが再現できるかどうか。

この方は腕を前から上げると最終域で肩の前方に痛みを感じると。

じゃあ次は立ったときに腕を上げるのと、座った状態で腕を上げるのではどちが痛いか。

この方は立った時の方が腕を上げると肩が痛いと。

さらに左片足立ちと右片足立ち状態で腕を上げた時にどっちが痛いか。

この方は右足で片足立ちをした時の方が、腕を上げた時に肩が痛いとのこと。

ということは、座った時より、立ったときの方が痛いので、荷重を支えている脚部のどこかに問題があるかもしれない。

さらに、左よりも右の足・膝・股関節のどこかに痛みの原因の多くがあるのではないか。

と考えます。

で、過去に足・膝・股関節のどこかを痛めたことがありますか?

と聞いたら、右足が変形性股関節炎でたまーに痛くなるとのこと。

実際に股関節の可動域を見ると、伸展と外旋が異常に硬い。

確かに、右利きのサーブの場合、左足を前に出して踏み込んで、右足は地面を蹴りながら股関節を伸展していきます。

ということは、股関節の伸展がしにくいことで、サーブ時の右肩に負担がかかっているかもしれない。。。

で、股関節にアプローチ。

すると立った状態での腕を上げた時に痛みがだいぶ減ったとのこと。

ここで試合までにあまり時間がなかったので、肩周りに関節誘導のシールを貼って試合に出てもらいました。

試合が終わって少し報告をいただきましたが、サーブでの痛みがだいぶ減ったそうです。

そりゃ、股関節だけの問題ではないですわね。

でも、一応、この方にとって股関節の収まりの良い位置をキープするための体操をお伝えしました。

しかし、幅広い年代の奥様方が約100人以上が一つの体育館に集まってバレーをする。

みなさん。

その熱気にいつもこっちも汗だくです。




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2018年2月19日 月曜日

足の裏の痛みはどうする?大府市 スポーツ専科ほまれ接骨院

あきばです。



最近、足裏の痛い方が多く来院します。

踵の裏。

土踏まず。

指の付け根。

バレーボール選手もいれば、テニス選手、さらにはバスケ選手。

こんな方々に、いつものように問診は行います。

問診を行った結果、インソールを作った方がいいでしょう。

という人も少なくありません。

最初からインソールを作って欲しいと希望する方も見えます。

このように、インソール作ることが決まっている方で、いきなりインソールを作ることを当院ではしていません。

当院のインソールは痛みの原因である歩き方を主に改善していきます。

つまり、ただ単に足型をとることをしません。

当院でも以前はこの作り方でインソールを作成しておりました。

当時は何十人も作ったところで困りました。

なぜなら、このインソールを作ってもなかなか痛みを減らすことができないからです。

少しは痛みが減る方もいましたが。。。

そこで、なぜ痛みが減らないのかを考えました。

原因はこうです。

足の形の悪さが、その方の痛みの大きな原因だとした場合

その悪い足の形の型をとる。

その悪い足の型通りのインソールが出来上がる

結果、悪い足の形をキープするためのインソールになってしまう。

痛みが軽減しない


です。

ということで、このインソールの作り方をやめました。

この作り方は一般的には「フルオーダーインソール」と呼ばれています。

確かにこの作り方だと、患者さんにかかる負担はほぼありません。

なぜなら、患者さんにかかる時間は型取りをする5分だけ。

で、今やっているやり方は、その方の歩き方や立ち上がり方、片足立ちなどの動きを評価します。

これらの動きの中で、足の指の骨以外の12個ある骨をその方にとって最も良い傾き、さらにその方にとって最も良い高さなどを約1時間かけて評価いたしします。

そしてこの評価を元にインソールを削っていきます。

ここまでやって初めて良いインソールのベースができます。

さらにインソールを渡した後に数回の微調整をして完成させていきます。

と、ここまでが当院でのインソール作成ですが、このインソール作成にする前にやってもらうことがあります。

それが機能的テーピングです。

これは、このインソールのもっとも大事な最初の2つの評価を生かして、その評価を再現するテーピングを貼った状態で実際に痛みがでる運動や日常生活をおくってもらいます。

クライアントさんによってテープの貼る方向や場所は変わります。

しかも、このテーピングは全く動きを固定しないので、貼ってあることを忘れてしまいます。

で、この固定しないテーピングを貼って生活をして、痛みが減ることをしっかり体感してもらって、その効果を納得してもらってからインソールの作成に入ります。

もちろん、このテーピングを貼って数日〜1週間くらい過ごしてもらうので、テープの貼り方もご指導します。

本当にこんなテーピングで痛みが減るの?

と、よく聞かれますが。

まあ、とにかくやってみてください。

テープの貼る方向が、その方にとって合っているのであれば、痛みは減りますから!




インソール詳細ページはココ!!




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2017年12月22日 金曜日

首・背中・肩の痛みはどこから?大府市・豊明市ほまれ接骨院

ホマレです。

先日〜。

大掃除をしました。

今年4回目。

当院では大掃除を年に4回行っています。

そんなおり、次の日に首が痛くなったスタッフがいました。

ということで、いろんな評価をした結果、どこに原因のほとんどがあったか。。。

頭。。。

ん?

頭?

厳密に言えば、頭皮ですね。

そう、髪の毛が生えている部分です。

この頭皮が一枚の皮で首や背中、肩に繫がっています。

つまり頭皮が硬くなることで首や背中・肩などの動きが悪くなり、痛みとして症状が出てくることがあるんです。

他にも最近ちょっと有名な「筋膜」

この筋膜も全身繋がっています。

この筋膜を介して、膝の痛みがお尻からきてたりなどは結構あります。

今回の場合は普段、髪をまとめないのに、ゴムで結ぶことで頭皮を引っ張って負担のかけていたんですね。

じゃあ、頭皮が硬いって、どうやって判断?

しかも硬いところと、そうでないところもあったり。

頭皮を誘導する方向が人によって違ったり。

もちろん硬い柔らかいは自分自身を触っただけでは分かりません。

いろんな人の頭皮と比べることで、その方の頭皮が硬いかどうかがわかります。

最近では、、、

鎖骨下部分の痛み。

頭痛。

寝違え。

などは頭皮のアポローチで症状が軽減されるケースがありました。

もちろん全てのケースが当てはまるわけではありません。

それはいろんな評価を行った結果です。

今日はココまで!



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