ほまれ接骨院のスタッフブログ

2020年7月 8日 水曜日

動きやすい体をつくろう 大府 東浦 東海市 スポーツ専科ほまれ接骨院

こんにちはー、院長のアキバです。

新型コロナの緊急事態宣言が明けて、1か月!我が家の3歳児が保育園に復帰し1か月が経ちました。
緊急事態宣言中、息子ちゃんは接骨院に登園し妻が迎えに来るまでの2,3時間は院内を走り回るは、トランポリンで遊ぶは患者さんやスタッフに
遊んでもらうなどで、楽しかったのか保育園に着くなり、泣きながら『接骨院に行く』と訴える毎日。
徐々に保育園に慣れ、それからは、すんなりとバイバイ(@^^)/~~~笑
昨日までの涙は何だったのか!と言いたくなるような笑顔で登園。まあ、子どもはそんなもんか!と思い、僕も笑顔で出社でーす(^^♪
子どもの成長を感じると嬉しいですね。
そんな子どもたちの成長は、ある程度は自然の過程でさまざな経験をし、成長していきます。が、大人はそうもいきません!特に30代以降は成長どころか退化のみ!
そんな自分の成長のために、今月からピラティスを学びに来ております!ピラティスの受講生,同期は女性のみ!そして、皆さんスリム!BMI高めの僕は完全アウェイな体型!そんな、ワタクシでもできることを確認し患者さんに還元できたらと思い学びに来ております!(あわよくば、自分が少しスリムになれればと...笑)

ピラティスについてさらっと説明します。
ピラティスは第一次世界大戦の時に、ジョセフ.H.ピラティスによって考案された傷ついた兵士たちのリハビリから始まったとされ、その後、お弟子さんたちが色々と活躍され、2000年ぐらいにアメリカで流行し、その後、日本にもやってきて、ヨガと並んでメジャーなエクサザイズの一つとして定着してきました。
ヨガとピラティスは一緒じゃないの?と聞かれますが、全然違うと思います。ヨガは受けたことがないので人から聞いた情報やネット情報になってしまうので間違っていたらすみません。(誰か教えてください)
 ヨガは約4500年前に古代インドで発祥した、仏教などの修行法の一つでその頃が起源とされおり、現在は様々な流派や種類があり、それぞれに特徴があるのでヨガ=こんな感じとは言えないかもしれませんがざっくりと言うとヨガは静止し様々なポーズ(アーサナ)と呼吸(プラーナヤーマ)を行い、体のバランスをとり精神的に安定することを目的とします。
 対してピラティスは基本的にはリハビリになり、ピラティスは止まってポーズを作るということはありません。基本的に呼吸をしっかり行いながら
様々な動作をおこなっていき、体幹(背骨、肋骨、骨盤)の動きの改善し、姿勢や動きを変えていきます。



ほまれ接骨院では、運動をしていない人から、学生アスリート、社会人アスリート、高齢の方まで来院されます。
それぞれ一人一人にあった運度強度、運動内容で、エクサザイズを行っておりますが。さらにピラティスメソッドを取り入れ、より動きやすい体作りに役立てればと思っています。

スポーツ専科 ほまれ接骨院
〒474-0025
愛知県大府市中央町6-74-1
今すぐお電話を!
(予約優先制)
0562-85-2782
治療受付時間  月・水・木・金 13:00~21:00
               火・土         9:00~12:30
       定休日 :  日・祝




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