ほまれ接骨院のスタッフブログ

2019年11月14日 木曜日

足の裏の痛みには? 大府 東浦 刈谷 スポーツ専科ほまれ接骨院

こんにちは!院長のアキバです。
 今日は足の痛み、その中でも多い足底筋膜炎について。
聞いたこともある人もそうでない人もいるのでさらっと内容を。
足底腱膜炎は踵の骨の下側から指の付け根まである、足底腱膜と呼ばれる強靭な腱の部分があり、走ったり、
歩いたりしているときに、痛みを感じる状態の事を言います。
 足底腱膜炎の人の中にはレントゲンを撮ると、踵骨(踵の骨)に骨棘と呼ばれる骨のトゲができることもあります(
矢印がとげ)。そうなると、有痛性踵骨棘と診断されることがほとんどだと思います。これらの症状には様々な原因がありこれをしてれば治るというのはありません。




 そんな人にはまず基本的には歩いて痛いということがほとんどなので歩くときの状態を変えるために靴からのアプローチ、歩いている時の荷重コントロール、それらをすることで長時間歩いての痛みはかなり軽減されます。それでもだめならセルフでの体操。
 足底腱膜はその部位にいかに負担を減らしていくことが大事になります。
当院では足部の状態を確認し、負担をかけているであろう部位を、歩きを見ながら原因を見つけていきます。
そんな、足にお困りのかたは


スポーツ専科 ほまれ接骨院
〒474-0025
愛知県大府市中央町6-74-1
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(予約優先制)
0562-85-2782
治療受付時間  月・水・木・金 13:00~21:00
               火・土         9:00~12:30
       定休日 :  日・祝



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