ほまれ接骨院のスタッフブログ

2015年6月 2日 火曜日

骨盤と背骨の動きは怪我や痛みと強い関係が!大府市ほまれ接骨院

こんにちは!

6月になりましたね!

だんだん部活等がハードになってきて怪我が増える時期です。

しっかり身体のケアをして、怪我をしないようにしましょう!


てなわけで今日は背骨と骨盤の機能についてお話します。

背骨と骨盤は身体の中心にあり、頭・腕・脚のつなぎ目でもあります。

背骨と骨盤は非常に大事な器官です。

これらの機能がうまく働かない事が様々な怪我や痛みにつながってきます。

具体的にどういう所が大事なんでしょう?

大事な理由は数多くありますが、一番は衝撃吸収の機能です。

人間は2本足歩行です。

猫や犬のように4本足歩行ではありません。

この差って結構大きいんです。

人間が歩く時、走る時、登山をする時、必ず地面から衝撃を身体に受けます。

4本足があれば、足だけでもある程度は衝撃の吸収はできます。

しかし2本足だと・・・

残念ながら、足だけで衝撃の吸収は出来ないんです。

そもそも人間の場合は衝撃吸収の9割以上を背骨と骨盤で行なわれるべきなんです。

しかしこの衝撃吸収が背骨と骨盤でできないと・・・

歩いたり、走ったりするとももやふくらはぎの筋肉が異常に疲れる。

パンパンになる。

膝・足首・股関節・腰が痛くなる。

このような人は背骨や骨盤で衝撃吸収が出来ていない人が多いです。

もちろんそれだけが原因ではない場合もあります。

でも、この原因にあてあはまる方はかなり多いです。

複数の原因がある場合、ほぼこれがその1つに当てはまります。

こういう方は背骨や骨盤の「しなやかな動き」を作ってあげるだけで、ふくらはぎやモモを触っていないのに、やわらかーーくなり、痛みも減ります。

パンパンな筋肉を直接触らなくても、背骨と骨盤の動きを作るだけで張っている筋肉がほぐれちゃいます。

そうです。

骨盤と背骨で衝撃の吸収ができてないと、どこか他の所で補おうとします。

それが足の筋肉な事も非常に多いんですよねー。

さて、骨盤と背骨の動きが必要といっても意味がわからないですよね。

まず背骨。

背骨は、「竹」の動きを想像して下さい。

この「竹」の動きを「バンブーアクション」と言います。

釣り竿の材料としても有名なのが、この「竹」です。

この「竹」は耐久性に優れ、大きな力に対して、そのしなやかさで力を吸収分散します。

まさに、これが人間の背骨にあたるのです。

そしてその下を支える土台として骨盤があります。

骨盤は建築物でいう「ダンパー」の役割をします。

いわゆる、衝撃を逃がすための「ゴム」の役割です。

人間の背骨は横からみるとこんな感じです。



しなやかに曲がっていますね。

この湾曲が衝撃の吸収にとても効率的な形状なんですよねー

そして、それを支える骨盤がどっしりとあります。

一般的によく耳にする「ストレートネック」(首の骨が真っ直ぐな事)やフラットバック(胸のレベルの背骨が真っ直ぐな事)では背骨のしなやかさは生まれにくくなり、衝撃吸収がしにくくなります。

骨盤に「ひずみ」や「ゆがみ」があれば、「ゴム」の役割は半減し、衝撃をうまく逃がすことがしにくくなります。



しかし、ストレートネックでも、フラットバックでもある程度は背骨の「しなやかさ(バンブーアクション)」を作ることは可能です!

もちろん自分一人でやれることもありますし、出来ない事もあります。

自分でできることは、骨盤体操やストレッチポール、バランスボールなど。

当院ではこういった運動の指導もしているので知りたい方はお声かけ下さいね♪


てなわけで本日は、身体に余計な負担をかけない様にするためには骨盤と背骨の動きが非常に重要なのです!という事をお伝えしました〜

読んでいただきありがとうございました♪

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