交通事故情報通信

2013年10月29日 火曜日

むちうち症の治療について

個人差はありますが、一般的に交通事故に遭って2、3日経ってからむちうちなどの症状がでてくる場合が多いです。
むちうちとは首周辺の筋肉が事故の衝撃で炎症を起こしてしまうことです。
当院では微弱電流治療など比較的低刺激の電気で治療を行い、人間が本来もっている自然治癒力を高める治療をほどこしていきます。

また、当院ではストレッチも取り入れ一日も早い復帰生活を目指していきます。
交通事故などの極度の緊張の後は体の筋肉も萎縮してしまいがちです。
固くなった筋肉を緩め、適度にバランスを整えていくよう促してまいります。

最寄駅は大府駅です。

自己判断せずに、「治ったから」といって治療を途中でやめずにしばらく通ってみてください。
治療を急にやめてしまい逆に症状を慢性化させてしまうことになりかねないからです。

投稿者 ほまれ接骨院