交通事故情報通信

2013年8月21日 水曜日

接骨院と整形外科は連携する事ができます。

大府市にある当院の院長は、元整形外科に勤務していました。
そのため整形外科の必要性を把握し、接骨院と整形外科との連携も大切にしております。

接骨院は柔道整復師であり、整形外科は医師です。
むちうち症や後遺症を病院で治療しているのに改善されない場合には接骨院の受診が有効な場合があります。
しかしこれらは、そのどちらかの一方的な治療とするより両方の得意とする分野を使うことで、早期に改善することもあります。

他院より当院に転院することは可能ですが、また当院から整形外科などを紹介することもあります。
患者様一人一人の症状をよく見極めることで、当院と病院を並行して治療することもできます。
それぞれを上手に利用することで、早期回復が実現することもあるのです。

投稿者 ほまれ接骨院